夢みるコトのはじまり

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いつ頃から想像を創造していたのだろうか?
生を受けて、2年目か3年目辺りだろうか?
ポッと浮かぶのは、2階の廊下の奥の本棚の下で粘土で遊び、絵を描いていたことだ。
両親が仕事をしていて、兄達は学校へすでにいっていたので、私は、一人が常だった。
が、積極性と運動神経で、外向性・社交性は人並以上につちかわれてはいたのだが。
二面性は世の常で、内なる感性はクレヨンか鉛筆で育まれたようだ。
色は、あらゆるものの中にあったし、形は、回りに渦巻いていた。
ただし、バービー人形を手にした7才の頃、羨望を含んだ感動があり、いつの頃かこの肢体は、自分のものとなるような錯角を覚えた。
けれど、バービーの影響は、絵を描く、形作る作業とリンクしていき、この職業に結びついたのかもしれない。
綺麗に磨かれていく自分の感性を夢みていた。
脳裏に自分の分身を作り上げていくようなものだ。が、バーチャルではない。
それが私なのだから。
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by identity_of_inaba | 2005-10-31 14:49 | MOTIVATION